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タイの選手も訪れる『クンヤー』で本格的なタイのイサーン料理を味わおう

コームーヤーン

池袋のタイ料理店

全制覇目前のさとちまるです

 
さとちまる
サワディーカー(こんにちは)

 

池袋にある数多くのタイ料理店の中でも

特に本格派なお店『クンヤー』に行ってきました

 

日本人の舌に合わせていない本格的な

タイ料理店はどんなお店なのか?

気軽に入りやすいお店なのか?

 

など私自身が疑問に思っていた点も合わせて

お伝えしていきます

 

『クンヤー』ってどんなお店?

クンヤー』は池袋駅西口より徒歩6分

駅からはちょっと離れた場所にあるタイ料理店です

※駅の地下を通ってC6出口から向かうとすぐです!

 

ハンバーグは飲み物が1階に入っているビルの2階に店舗を構えています

クンヤーの店頭外観

 

 

クンヤー』は日本人の舌に合わせていない本格的な

タイ料理を提供しているお店です

 

タイのキックボクシング選手

ブアカーオさんも来日する度に訪れているんだとか

店内装飾

 
池ぶく郎
ブアカーオ選手の写真見っけ!

 

また、タイ料理の中でも東北地方の

イサーン料理を得意としているとのことで

池袋にある他のタイ料理店とはひと味違った感じがありますよね

 
さとちまる
日本でも関東と関西で違うみたいな感じ?

 

お店の雰囲気

お店に行くにはエレベーターで2階にあがります

エレベーターホール

 

エレベーターを降りて右手が店舗の入口です

クンヤーの入り口

 

テーブル席のみでこじんまりとした店内

店内客席の様子

 

土曜日の18時過ぎに伺ったところ先客は1組でした

 

店員さんはおそらく全員タイの方で、先客の方も後から

来たお客さんもタイの方のようで店内ではタイ語が飛び交っていました

 
池ぶく郎
何を話してるか分からぬ

 

タイに旅行に行ったかのような錯覚を覚えます

しかし日本語で話しかければもちろん

日本語で対応してくれるのでご安心ください

 

コームーヤーン(豚トロ焼き)

コームーヤーン

 

まず日本で食べる豚トロの味とは全く違ってびっくり!

香辛料の爽やかさと豚トロの脂がいい感じに合わさり

とても美味しく頂けました

 

ナンプラーと香辛料の入ったピリ辛タレも

この豚トロ焼きにぴったりです

 

パッタイ(タイ風焼きそば)

パッタイ

 

パッタイはやや酸味のあるイメージでしたが

クンヤーのパッタイは酸味はほぼなし

麺は細めでとにかく美味しい

というが特徴です

 

タイ料理に欠かせない調味料セットも

一緒についてくるので自分好みに味変して頂きましょう

パッタイと調味料セット

 
さとちまる
右上のが調味料だよ

 

『クンヤー』のメニューや料金は?

メニュー表

 

・パッタイ(タイ風焼きそば) 1,000円

・トムヤムクン(海老のスパイシースープ) 1,150円

・ソムタムタイ(青パパイヤのサラダ) 1,200円

・カオマンガイ(蒸し鶏ご飯) 1,200円

・コームヤーン(豚トロ焼き) 1,350円

・ゲーンキョワーン(グリーンカレー) 1,350円

などなど

様々なメニューが用意されています

 

『クンヤー』へのアクセス、営業時間など

住所

東京都豊島区池袋2-4-1 越路ビル2F

アクセス

池袋駅C6出口から徒歩2分

営業時間

【月~土】11:30~15:00、17:00~22:30

【祝日】17:00~22:30

定休日

日曜日

電話番号

03-6659-5305

 

クーポン情報

食べログに10%OFFや20%OFFのクーポンが掲載されています

※2022年11月現在

クーポンはコチラ

 

まとめ

クンヤー』は池袋の中でも特に本格的な

タイ料理を楽しめるお店でした

 

店員さんだけでなくお客さんもタイの方が多いので

ちょっとしたタイ旅行気分を味わえちゃうのも

おすすめポイントのひとつ♪

 

池袋で本格的な美味しいタイ料理を楽しみたい時は

是非候補の一つにしてくださいね