池袋の激安居酒屋『一休』の魅力に迫る

池袋の激安グルメには目がない池ぶく郎です

皆さんは池袋駅東口にある『居酒屋一休』というお店を知っていますか？

こちらのお店は激安好きには有名なお店らしいのでさっそく調査に行ってみました！

激安ということで一体どれくらい安いのか？

人を惹きつける値段以外の魅力も一緒にご紹介していきたいと思います

『居酒屋一休池袋店』はどんなお店？

『居酒屋一休』は池袋駅東口より徒歩5分の場所にある激安居酒屋さんです

席数は480席とかなり広々としている大型店舗

年会費300円を払いメンバーズカード会員になると

毎日ドリンク半額＆おつまみ20％OFFという驚異的な割引を受けることが出来るので学生さんや若者から特に人気を集めています

また、月曜日と9の付く日は”一休デー”ということでドリンクだけではなくおつまみまで半額価格で提供されるとのことで驚きが隠せません

もちろん月曜日以外にもサービスデーは用意されているので要チェックです

今回はせっかくなのでメンバーズカードの会員になってお料理を何点か注文してみました

味の感想とお値段を紹介していきたいと思います

今回食べた激安料理の紹介

1.たこわさび

通常価格：450円

会員価格：360円

月曜＆9の日：225円

居酒屋の定番たこわさびです

他の居酒屋さんで出てくるものとさほど変わりないです

2.チョレギサラダ

通常価格：450円

会員価格：360円

月曜＆9の日：225円

レタス・玉ねぎ・トマト・水菜入り野菜をたっぷりと摂取できます

塩だれは焼肉屋さんで食べるサラダの味です

3.伝説の手羽先

通常価格：90円

会員価格：60円

日曜日：30円

手羽先は4種類の味から選べます

1種類あたり6ピースから注文可能

今回注文した辛口は甘辛いタレに黒コショウが絡んだ濃いめの味付け

パリパリ食感が食欲を湧き立たせるので食べる手がとまりません・・・

4.釜揚白魚おろし

通常価格：420円

会員価格：210円

グランドメニューではなく池袋店おすすめメニューにあった商品

しらすに近い味ですね

5.キス天ぷら

通常価格：550円

会員価格：275円

こちらもグランドメニューではなく池袋店おすすめメニューです

モバイルアプリ限定サービスのおつまみが売り切れだった為こちらを150円で提供してもらいました

なかなか食べる機会のないお魚がこの価格で食べられるなんて感激

そのまま食べても天つゆにつけて食べても美味しかったです

一休デー

この日は『一休デー』だった為

これだけ食べても合計は1170円

上記の他にかかる費用としてはお通し代300円とドリンク代(1杯以上)といったイメージです

お通しの枝豆は控えめな量です

今回食べたメニューの他にも

おつまみも50％割引の一休デーに行くと

ピザ140円、ぼんじりや甘エビの唐揚げ190円、つくね串2本で140円などなど100円台で

食べることが出来るメニューが多数用意されています

面白チャレンジ

『居酒屋一休』ではゲーム的な要素を加えたメニューがあります

1.サイコロDEフライドポテト

こちらはサイコロの出た目によって料金が変わるサービスです

運だめしのゲーム要素があってちょっぴり盛り上がります

2.おこさま限定！サイコロチャレンジ

サイコロを2個降って出た目がゾロ目ならば90円

合計が偶数ならば150円、合計が奇数ならば通常価格の200円or220円でドリンクが提供されます

子供が楽しめる要素があるのはファミリー層に嬉しいサービスです

お得なメンバーズカード＆アプリ会員

1.メンバーズカード会員

上記でも紹介しましたが、初回来店時に300円払って登録すると曜日ごとのお得なサービスや毎日ドリンク半額＆おつまみ20％OFFになるので一休に行くならメンバーズカードは必須

1回の来店でも元がとれます

2.『一休』のアプリ会員になると初回限定クーポン(100円OFForドリンク1杯無料)がもらえる

また、アプリ限定のおつまみクーポンは100円代でお刺身などのおつまみを1人1品注文できます

これはかなーりお得ですよ

『居酒屋一休池袋店』の営業時間、ご予約など

まとめ

『居酒屋一休』の安さの秘密はメンバーズカード会員になることだったわけですが

入会金の300円で1年間お得に飲み食いできるなんて素晴らしいですね

また、『居酒屋一休』では他の激安居酒屋では扱わないような

珍しい素材や季節にあった料理を提供しているのも魅力ではないでしょうか

これでもか！というくらいお腹いっぱい食べてもお財布に優しい

『居酒屋一休』に皆さんも是非行ってみてね